7月に入り、オンライン資料の不正利用(機械的な大量ダウンロード)と思われる事象が連続発生しております。
図書館を介して利用提供されている各種オンライン資料(データベース、電子ジャーナル、ebook等)は提供元との有料ライセンス契約により利用できるものであり、契約内容を守って利用することが求められます。違反行為には大学全体に対して利用停止、契約解除、損害賠償等のペナルティが課せられる可能性があり、同時に個人の利用責任も問われますので、くれぐれもご注意下さい。
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