立教大学オープンアクセス方針
立教大学は、研究成果を広く学内外に公開することにより、学術研究のさらなる発展に寄与すること、またその成果を社会に還元すること、 地域および国際社会の持続的発展に貢献することを目的として、2022年9月に「立教大学オープンアクセス方針」を策定しました。
研究者情報
立教大学の学内機関リポジトリ
機関リポジトリ
国内
- IRDB(学術機関リポジトリデータベース)
日本の学術機関リポジトリに蓄積された学術情報(学術雑誌論文、学位論文、研究紀要、研究報告書等)を横断的に検索できるデータベース・サービスです。RIKKYO Roots のメタデータはIRDBからも検索できます。
IRDBにデータ提供している機関リポジトリ一覧 - JPCOAR(オープンアクセスリポジトリ推進協会)
立教大学図書館はJPCOARに参加しています。 RIKKYO Roots は JPCOAR と国立情報学研究所(NII)において共同運営されているクラウド型の機関リポジトリ環境提供サービス JAIRO Cloudを利用しています。
世界の学術機関リポジトリデータベース
オープンアクセス、オープンサイエンス
- CiNii Research
国立情報学研究所が提供する学術情報検索サービスです。文献だけでなく、外部連携機関、機関リポジトリ等の研究データ、KAKEN の研究プロジェクト情報等、研究活動に係る様々な情報を検索することができます。 - RCOS(オープンサイエンス基盤研究センター)
- RDMkit-jp(研究データ管理キット)
- AXIES 研究データマネジメント部会(大学ICT推進協議会)