地方古文書

文学部史学科日本史研究室（大久保利謙、海老沢有道、宮本馨太郎、林英夫）によって昭和30年代から収集されてきた地方文書(*)である。 立教大学図書館のホームページ上での全面公開にあたり、日本史研究室の他に経済学部により収集されてきた古文書も併せることになり、図書館所蔵資料に移行したものである。 これまで以上に研究者の利用・研究に役立てていただけたら幸いです。

* 江戸時代から明治時代にかけて村方によって作成された行政・経済・文化等々に関わる史料。主に各村々の庄屋=名主方に保有されていた。

地方古文書総目録

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