今回の常設展示では、当館の貴重書コレクションの中から、歴史的・学術的に価値の高い聖書の数々を特別公開いたします。中世のキリスト教美術を代表する極めて美しい装飾写本『リンディスファーンの福音書』をはじめ、紙面への強い押圧(エンボス加工)によって鮮明な凸文字を実現した触読式聖書、そしてヘボンらによって進められたローマ字表記の初期の日本語聖書などを紹介します。あわせて、アイヌ語など多様な言語に翻訳された聖書も展示します。
言葉を越えてさまざまな形で紡がれ、読み継がれてきた、美しくかつ多彩な聖書の世界とその歴史的・文化的連関を、ぜひお楽しみください。
普段閲覧することができない貴重書も展示されますのでこの機会にぜひご覧ください。
あわせて、図書館が所蔵している今回の展示内容に関連する図書・資料も複数紹介しますのでご一読ください。
【立教大学池袋図書館】
展示期間:2026年10月14日(水)~11月11日(水)
展示場所:地下1階 展示コーナー(貴重書展示)・1階 新着本コーナー横(関連資料紹介 貸出可)
【立教大学新座図書館】
展示期間:2026年11月18日(水)~12月16日(水)
展示場所:1階 正面ロビー(貴重書展示・関連資料紹介 貸出可)

※本展示は立教大学池袋図書館および立教大学新座図書館にてそれぞれ開催いたします。
展示・紹介する資料が一部異なりますので予めご了承ください。
※図書館への入館と展示の鑑賞は学内者(利用対象者)に限らせていただきます。
