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ム サ シ ノ    1922~1923年   
立教學院學報  1940~1941年
立教大學新聞  1924~1927年 1928~1933年 1941~1951年 1952~1955年 1956~1959年 1960~1963年 1964~1967年 1968~1975年
 
   立教大學新聞 1968(昭和43)年1月〔264号〕~1975(昭和50)年4月〔313号〕
 
刊行年
刊行日
代表見出し
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1968(昭和43)年
1月15日
264号
学館運動新側面を示す 11.29総長会見 本質への立戻りを 学生部長「審議会設置」を明言
2月15日
265号
米原子力空母佐世保寄港 全国で連日阻止行動 佐世保 「安保粉砕」へ前進 学生・労働者・市民の闘い
4月10日
266号
死の国の世代へ 闘争開始宣言
4月15日
267号
反帝・反戦闘争激化 成田空港設置阻止闘争 進む弾圧のエスカレート労・農・学の連帯の中で 三・一〇成田
5月15日
268号
沖縄デー国際反戦デー全学連の闘い続く 国際反戦週間各国で反戦運動高まる
6月15日
269号
武装自衛隊原子力研究所に侵入 防衛庁へ抗議デモ 全学に抗議の声高まる
7月15日
270号
未曾有の総会破壊行為 第一回級委員総会反対派全員を締め出す
9月25日
271号
転機を迎える学園闘争 日大再度団交を要求 全共闘、全学封鎖続ける
10月15日
272号
第2回級委員総会10.21全学ストを決議 執行部案情勢分析の甘さ目立つ 執行部案に対し二対案 
11月2日
273号
10.21反戦デー政府遂に騒乱罪を発動 全学連、新宿に総結集 国会・防衛庁にも突入
11月15日
274号
全都で沖縄闘争闘わる 四〇〇余名の大量不当逮捕
11月30日
号 外
学生の「管理・運営」を認める 11.22総長会見 学館闘争に新たな局面 確認事項にあいまいさ残る
12月15日
275号
問われる新たな運動論 学館闘争前進のために① 激化する産業再編成 労働力再生産過程としての教育 はじめに 学館闘争と新たな胎動 
1969(昭和44)年
1月15日
276号
東大闘争 全面的な闘争破壊続く 当局“収拾”策動を展開
2月15日
277号
東大闘争一年 新たな流動の中で 闘いの再創造を 医学部闘争が切り拓いたもの
4月10日
278号
新入生歓迎号 不可能性への渡航
4月28日
279号
入学式行われる 約三千人入学す 厳粛なムードの中 
5月25日
280号
文学部闘争全学的闘争へ高揚す 文・教授会、団交確約 文共闘六号館バリ封鎖す 4・26仏闘委結成 五〇〇名結集
5月30日
号 外
文学部闘争写真特集号
6月15日
281号
文学部闘争一定の困難性に直面 連続大衆団交を行う 「対処要項」を暴露 一部に無無いような「解体」ムード
7月15日
282号
立大闘争勝利・大学立法粉砕 全学ストライキに突入 全学学生大会開く 民青系執行リコール
10月15日
284号
9・28機動隊、学内を強制捜査 早朝百数十名で乱入 外語大闘争を口実に
11月10日
285号
10・21全学連「非常体制」を突破 二千で武装ゲリラ闘争 武装蜂起主義者は総破産 逮捕千二百余名の大弾圧
1970(昭和45)年
4月15日
287号
新入生歓迎号
4月25日
288号
全国の2054名の学友を結集 全学連第53回中央委員会開催す 3月28,29日 反安保沖縄闘争の革命的推進を! 特別決議
6月15日
290号
荻原恭次郎「死刑宣告」より“愛は終了され”
9月15日
291号
死屍が囲繞する日常 特集・矢島輝夫 <転位>は可能か 10年の時をさぐる26のフラグメンテ 芸術とは何か
10月15日
292号
組織と個人 戦後民主主義の盲点 主体性の消滅 <人間的主体性>の開化の原点 プロローグ 迷える羊
11月15日
293号
ロートレアモン論 暗渠に棲む夭折者の美学 ロートレアモン「マルドロールの歌」に寄せて 闇に映える幻想
12月10日
294号
三島由紀夫氏の自裁を哭す
1971(昭和46)年
2月15日
295号
友への手紙 歴史・人間・文学 矢島輝夫
4月10日
296号
思惟することの土着性の視座より 新聞学会
4月25日
297号
ヘルダーリン論 疎外された詩人の神話 聖なるものの讃歌 連載第二回
1972(昭和47)年
4月10日
300号
「非協力」「沈黙」という<抵抗>の意味するもの 立場性の確認から関係性の創出へ 大学闘争の闘いとった質からの更なる一歩を! 世界の危機とインテリの危機
4月25日
301号
不可視の牢獄の破砕へ向けて 欺瞞的総長選粉砕闘争の報告と総括 総長選の背景とその必要性
5月15日
302号
史学科カリキュラム白紙撤回に向けて! 「知的先導権」の本質とカリキュラム問題
6月15日
303号
砂川……すながわ はじめに
10月30日
305号
新しき“まつり”へ 研究発表の場でしかないのか? 授業の補完物としてのサークル
11月30日
306号
シリーズ中教審 「値上げはしない。」 十八日、総長との「単独会見」行う! はじめに
1973(昭和48)年
1月20日
307号
シリーズ中教審 第三の教育改革 教育の帝国主義的再編 はじめに
4月10日
308号
文連特別CM合宿開かれる!
4月25日
309号
一般教育部69-70年「改革」のなしくずし的空洞化阻止へ向けて 69-70年「改革」以前の一般教育
6月10日
310号
五〇〇〇名の学友がタッカーホールを埋める! 一般教育部「説明会」開かれる
9月25日
311号
「退学勧告」白紙撤回勝ち取られる! 公開教授会要求へ
10月25日
312号
闘いの持続と前進を! 「退勧書」白紙撤回から公開教授会要求へ 第4・5回団交 タッカーバリへ!
1975(昭和50)年
4月7日
313号
75年度学費値上げ、強行さる! 管理支配強化への道を断て 事実経過

 
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