刊行年 |
刊行日 |
号 |
代表見出し |
画像PDF |
1952(昭和27)年 |
1月20日 |
84号 |
人格の陶冶で寄与 “神と国との為”に相励まん |
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3月20日 |
85号 |
大学自治への所信 -特別寄稿- |
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4月30日 |
86号 |
新入生に残された課題 極端な時事性の欠如 再軍備には賛否伯中 |
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5月20日 |
87号 |
総長の妥協に反対 抗議大会で学生いきまく 早大事件 |
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6月20日 |
88号 |
期待される(本学)結核対策 昨年度健康管理の報告 |
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7月10日 |
89号 |
経三級会で反対決議 声明文直ちに公示 |
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9月20日 |
90号 |
学院の充実を急ぐ 学院関係者の協力を要望 |
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10月20日 |
91号 |
文化祭盛大に開く |
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11月20日 |
92号 |
博士課程を申請 注目のテスト・ケース 発展する大学院 |
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12月20日 |
93号 |
降誕祭の教訓 利害越えた兄弟愛 永遠の平和達成の道 |
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1953(昭和28)年 |
1月20日 |
94号 |
学園紹介特集号 |
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3月20日 |
95号 |
大学院最終判定迫る 難航の経済学研究科 博士課程 英米文学は通過見込 |
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4月20日 |
96号 |
信仰による学識の陶冶 本紙総長に質問状提出 生活に即した基督教教育 自由とは正しい真理の推進 |
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5月20日 |
97号 |
本年度第一回級委員総会行わる 冒頭から波乱呼ぶ 新級委員の積極化に期待 |
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6月2日 |
98号 |
1953年春季リーグ戦優勝特集号 |
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7月20日 |
99号 |
授業料値上げ確定か 値上額で依然折合わず 学校側―困窮者は救済する 学生側―値上げ率引下げよ |
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9月20日 |
100号 |
高まる自治庁通達抗議 都学連実力行動へ 自治庁へ決議文手交 |
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10月20日 |
101号 |
広汎な学園復興闘争 全国私学復興協議会開く 私学の荒廃を訴える 自治と民主化の確立 |
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11月20日 |
102号 |
またも警察隊と衝突 全国学園復興会議 本学学生も重傷負う |
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12月20日 |
103号 |
学園復興会議を顧みる 全国的組織化への動き 在洛教授団活発化 「会議」内容と目的 |
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1954(昭和29)年 |
1月20日 |
104号 |
委員長・議長不信任さる 表面化した内部紛争 京都学園復興会議 責任問題でもたつく |
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3月20日 |
105号 |
躍進目覚しい大学院 経済学研究科にも博士課程設置 |
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4月20日 |
106号 |
学生平和会議終る “ファシズムに抵抗しよう” 国民的運動の展開を希求 |
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5月20日 |
107号 |
総長選挙 来春五月理事会の互選で |
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6月20日 |
108号 |
学友の利益と幸福のために 全学生の強力を期待 野本委員長一般報告 |
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8月20日 |
109号 |
就職対策に具体案 職種別就職懇談会開かる |
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9月20日 |
110号 |
“職種別懇談会”広く 熱意ある先輩の協力 |
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10月20日 |
111号 |
文化祭実行委承認さる 参加団体51 予算総額五十四万円 |
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11月20日 |
112号 |
大講堂堂々と完成 80周年祝典来月十八日に “立教らしさ”を主眼に準備すすむ |
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12月20日 |
113号 |
学び得た互助運動 全般的問題を討議 級文化会代表同大イヴに参加 |
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1955(昭和30)年 |
1月20日 |
114号 |
1954級委員会最終総会開かる 級委員とクラスの結びつきを 野本委員長一般経過報告で強調 |
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3月20日 |
115号 |
学生に与える書 職場を通じて建国の任を 卒業式は事の始め |
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4月20日 |
116号 |
晴れの入学式挙行 芙蓉の高嶺を仰ぎ 十時から全学部合同で |
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5月20日 |
117号 |
総長選挙迫る 6月23日理事会で 現総長佐々木氏三選か 評議員選衝終る 少ない教授の参加 |
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6月20日 |
118号 |
級委会役員決まる 第二回級委総会 委員長、山中憲一君(経四)に 注目される今後の動き 選出経過 |
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7月20日 |
119号 |
ゼミ連結成の動きへ 九月に具体化の運び あくまで学問研究のため |
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9月5日 |
120号
(号外) |
新総長抱負を語る 本紙と一問一答 差別を超えた愛を 先入観念を固守せぬ学生に |
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9月20日 |
120号 |
日本文学科増設か 来年度を目指して準備すすむ 一流学識者を招聘 準備委側に相当の自信 類を見ぬ特異な存在 |
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10月10日 |
121号 |
学生健康保険制度 政府今国会に提出か 私学連側 考慮の域を脱せず |
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10月20日 |
122号 |
文化祭準備ととのう スローガン決まる |
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11月20日 |
123号 |
松下総長明春渡米か 原子炉受入れ有望 ポ博士理学部視察 |
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12月5日 |
124号 |
昭和31年度版受験特集号 本学を志望する人に |
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12月20日 |
125号 |
来春発足の見込み 本学で日本文学科問題 実地調査行わる |
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