刊行年 |
刊行日 |
号 |
代表見出し |
画像PDF |
1928(昭和3)年 |
1月5日 |
60号 |
社説 年頭提言 |
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2月5日 |
61号 |
普選実施に直面して |
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3月5日 |
62号 |
普選の跡を見て |
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4月14日 |
63号 |
論説 共産党事件の教訓 |
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5月15日 |
64号 |
地震保険と金輸解禁に就いて |
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5月27日 |
65号 |
社説 学友会の本質 |
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6月10日 |
66号 |
国際労働問題に就いて(上) |
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7月5日 |
67号 |
社説 学友会支持の条件 |
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8月14日 |
68号 |
文科会の刺衝によって学友会は更正せん 誤謬を清算せずば学友会は崩壊 新秋学生大会開催か |
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9月25日 |
69号 |
米国大統領候補とデモクラシー |
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10月18日 |
70号 |
陪審法実施に対する国民の覚悟 |
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11月3日 |
71号 |
文科会の力闘空し 公認遂に否決さる 予算支出一蹴され再挙危まる文科会 |
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12月5日 |
72号 |
社説 今年を終るに際して |
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1929(昭和4)年 |
2月15日 |
74号 |
社説 内容調査機関を設置せよ |
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4月20日 |
76号 |
社説 新入生諸君に寄す |
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5月15日 |
77号 |
社説 学友会新会則実施に際して |
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6月15日 |
78号 |
消費組合の実践 学生消費組合立教支部の設立に際して |
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7月15日 |
79号 |
社説 民政党内閣とデモクラシー |
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8月15日 |
80号 |
科学は宗教を滅亡せしむるか |
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9月22日 |
81号 |
社説 消費組合運動 立大支部の閉店を祝して |
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10月15日 |
82号 |
社説 経済学会成立の意義 |
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11月15日 |
83号 |
社説 中等学校入学問題 |
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12月15日 |
84号 |
社説 意義深き昭和四年を送る |
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1930(昭和5)年 |
1月15日 |
85号 |
社説 金解禁 |
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4月15日 |
87号 |
輝く栄光の本学に飛躍の秋来る 文、商学部長の新任を見新興の気溢る学園 |
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5月15日 |
88号 |
運動部の専横も見ず予算案無事決定す 学芸部は前年度予算を踏襲して去る七日予算委員会 |
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6月18日 |
89号 |
寄宿舎を廃止しろの声しばらく学園に充ちる 優柔不断なる当局を督励して英文学会、まず起る |
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8月15日 |
90号 |
六課制施かされて職制整理に一段落 学生課・衛生課新設されて統轄行政に新味を加える |
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9月25日 |
91号 |
政府、諸機関を動員し思想取締に奔命 一部学生、生徒の思想左傾し憂慮する事態を現出 |
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10月15日 |
92号 |
不景気のただ中に就職戦線火蓋を切る 懇談会を開きまず形勢観望 果して成算ありや |
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11月15日 |
93号 |
スポーツの興行化 |
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12月15日 |
94号 |
感傷より用意へ! |
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1931(昭和6)年 |
1月22日 |
95号 |
昭和六年度入学案内 |
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2月19日 |
96号 |
文学部の更正を望む |
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3月19日 |
97号 |
農業恐慌の尖鋭化と農民運動の昂揚 |
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4月5日 |
98号 |
受験生諸君に寄す |
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4月28日 |
99号 |
スポーツの大衆性について |
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5月30日 |
100号 |
前哨戦を裏切った学友会予算委員会 辞退した野球部予算は対同志社競技費用へ |
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6月24日 |
101号 |
学園の美観を殺ぐ木造建築またもや現る 借用していた校友会館の返却要求の声高まって |
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7月15日 |
102号 |
新興教育について |
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8月17日 |
103号 |
明治維新史について 日本資本主義発達の史的考察の一節 |
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9月30日 |
104号 |
対同志社大会の教訓 |
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9月30日 |
号 外 |
両学会交歓対抗盛大裡に円満終了 波乱後勝負の保留を決定して懸案ついに実現す |
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10月21日 |
105号 |
社説 スポーツ大衆化の問題 |
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11月19日 |
106号 |
社説 本紙十周年記念日を迎えて |
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12月12日 |
107号 |
社説 就職難 |
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1932(昭和7)年 |
2月6日 |
108号 |
切符反対の気勢全く平穏に帰す 学友会各部主催の映画会 開催の日いよいよ近し |
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3月16日 |
109号 |
今や白熱化した就職戦鳥瞰図 春!それがなんだ!と……不安に戦く新学士 |
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4月22日 |
110号 |
社説 新入生諸君に寄す |
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5月21日 |
111号 |
社説 文化運動のために |
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6月22日 |
112号 |
力強強き建設へと 結成された文化連盟立教史に燦然 足並揃えた諸団体の期待は今後の活躍 |
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7月8日 |
113号 |
人類と機械 |
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8月18日 |
114号 |
新学期に断行される最高幹部の大異動 理事会での協議の結果既に具体的な決定 |
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9月22日 |
115号 |
学園未曾有の大更迭 木村学長陣頭に立ち最高幹部を決定 小島文学部長は居据り |
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10月19日 |
116号 |
若き文化連合主催の光輝ある文化祭 燃ゆる熱意と期待の裡に 十一月一日盛大に開催 |
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11月17日 |
117号 |
再び文化祭の意義 |
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12月8日 |
118号 |
就職難の一考察 |
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1933(昭和8)年 |
1月23日 |
119号 |
年頭言 |
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2月18日 |
120号 |
文化OBの結成に就て |
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3月8日 |
121号 |
遂に実現した水泳部のプール 三万円の工費をかけて 長崎野球場隣接地へ建設 |
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4月19日 |
122号 |
社説 新入生諸君に寄す |
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5月15日 |
123号 |
代議員制への一提唱 |
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