刊行年 |
刊行日 |
号 |
代表見出し |
画像PDF |
1941(昭和16)年 |
10月1日 |
1号 |
有事即応の臨戦態勢 立教大学尽忠隊編成なる |
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11月1日 |
2号 |
臨戦下学徒の動員 在学・修業年限を臨時短縮 兵役法も一部改正 |
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12月10日 |
3号 |
学生の覚悟 |
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1942(昭和17)年 |
1月1日 |
4号 |
新春を迎えて |
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2月1日 |
5号 |
民族青年情熱 |
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3月1日 |
6号 |
新しき袋に盛らるもの |
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4月10日 |
7号 |
論説 新入学諸兄に求む |
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5月10日 |
8号 |
大学教育の改変 |
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6月10日 |
9号 |
慰霊祭を迎えて |
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7月10日 |
10号 |
論説 学徒の態度 |
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8月10日 |
11号 |
近代戦と交通事業 陸海空、総合交通機関の充実と交通事業の整備に関して |
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9月10日 |
12号 |
論説 卒業生を送る |
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10月10日 |
13号 |
論説 学部新入生へ |
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1943(昭和18)年 |
3月10日 |
18号 |
本学々長更迭 三邊博士学長事務取扱就任 遠山前学長学院顧問に |
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9月10日 |
24号 |
昭和十八年度臨時学則変更申請中 経営経済科を創設 本年度一学年より学年制実施されん |
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1946(昭和21)年 |
7月24日 |
36号 |
新任総長佐々木順三氏に決定 就任礼拝式行はる |
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11月25日 |
38号 |
論説 学園のデモクラシー |
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1949(昭和24)年 |
2月1日 |
56号 |
吹き狂う反動の嵐 理由はあいまい 杉本教授問題表面化す |
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5月25日 |
57号 |
立教七十五周年 平和と喜びの集い 立教祭ひらく |
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6月15日 |
58号 |
学生生活深刻化 授業料うなぎ昇り 新制八千五百円旧制七千円 |
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7月1日 |
59号 |
国際キリスト教大学成立か 大学院教育に重点 佐々木総長評議員会に参加す |
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7月20日 |
60号 |
渡米教授歓送会行わる |
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8月25日 |
61号 |
私立学校法等上程か 臨時国会早くも十月中旬 |
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9月25日 |
62号 |
佐々木総長、航路出帆 帰国は来年一月の予定 |
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10月15日 |
63号 |
学校長の権限強化 学生政治活動を制限 学校教育法施行規則を改正 |
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11月15日 |
64号 |
目本教育機関の貧弱さを痛感 佐々木総長(第二信) |
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12月15日 |
65・66
合併号 |
楽観許さぬ就職状況 縁故関係依存は危険 路頭に迷う新学士様 |
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1950(昭和25)年 |
1月25日 |
67号 |
佐々木総長帰国 数々の朗報を携えて |
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3月1日 |
特集号 |
(受験特集号) 情熱と賛美歌の学園 東洋に誇るケニオン大学 学内陣容益々充実か |
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5月1日 |
68号 |
新緑に映る祭典 喜びを待つ学生 |
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6月1日 |
69号 |
イ声明禁止を極東委に請願 反帝反戦のため 全国的運動の強化 |
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7月1日 |
70号 |
内外に本学の立場表明 五・三〇事件 学校当局の態度決定 秋元、安田、吉田君を除籍 古沢、居石、高橋、岩崎君に停学 |
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9月20日 |
71号 |
今年末に原案完成か 私立学校法に同窓会理事動く |
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10月20日 |
72号 |
例年に倍する狭き門 健康、思想特に重要 特需景気も影響なし |
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11月20日 |
73号 |
私学振興金庫設立へ 私学総連合で運動展開 |
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12月30日 |
74号 |
第26回卒業式行わる シーボルト大使来校 新生活に勇気もて 基督の教えを強調 |
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1951(昭和26)年 |
3月2日 |
75号 |
もめる新学士号 結局大学審議会小委員会に同調か 本学二案を考慮中 |
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4月20日 |
76号 |
新入生に贈る |
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5月20日 |
77号 |
新制大に批判起る 弱体大学にメス 文部省調査に乗り出す |
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6月20日 |
78号 |
英国教会に二主流 アングロカソリック運動を危険視 |
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7月20日 |
79号 |
会長には岡野氏再選 事業計画も検討 第二回理事会 |
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9月20日 |
80号 |
講和条約をどう見る 学生世論調査 条約に三十六%が不満 経済的独立を危惧 |
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10月25日 |
81号 |
経費難にあえぐ理学部 研究も停頓状態 欲しい当局の積極援助 |
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11月20日 |
82号 |
揺らぐクラス委員 現幹部の退陣要求 三年委員野党攻勢に出る |
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12月20日 |
83号 |
この一年 学生社会の話題を拾う 本紙記者匿名座談会 |
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12月20日 |
83号 |
(Duplicate) この一年 学生社会の話題を拾う 本紙記者匿名座談会 |
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