刊行年 |
刊行日 |
号 |
代表見出し |
画像PDF |
1924(大正13)年 |
11月5日 |
6号 |
論説 力と熱の学園 |
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11月24日 |
7号 |
緑草叢中紅一点 松岡節子君の雄弁 本大学主催学生雄弁大会 |
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12月5日 |
8号 |
芸術の殿堂は開く 洗練されたる語学の現れ 幽玄なる楽の調べ 今明晩の英語会 |
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1925(大正14)年 |
1月5日 |
9号 |
大正十四年を迎えて |
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1月20日 |
10号 |
ミリタリズムの合理と不合理 |
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2月5日 |
11号 |
文科の事 |
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2月20日 |
12号 |
論説 研究の自由を擁護せよ |
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3月5日 |
13号 |
教育に対する一大疑問 |
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4月5日 |
14号 |
文学的催眠 (上) |
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4月20日 |
15号 |
一九二四 |
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5月15日 |
16号 |
資本主義と階級的軍隊の創造 |
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6月1日 |
17号 |
言語科学史概論 |
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6月15日 |
18号 |
論説 学友会総会に対する一考察 |
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7月15日 |
19号 |
真に大なる大学である事を希望する |
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8月15日 |
20号 |
今度はアメリカ留学を命ぜられる |
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9月15日 |
21号 |
婦女売買禁止条約について |
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10月15日 |
22号 |
大学と配属将校 |
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11月1日 |
23号 |
論説 三周年を迎う |
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11月15日 |
24号 |
論説 軍事教育の撤廃を叫ぶ |
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12月5日 |
25号 |
法の社会的進化 (上) |
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12月15日 |
26号 |
本学を中心として 生るる純文学雑誌 藤井、高垣氏等の肝入りで近く刊行 |
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1926(大正15)年 |
1月5日 |
27号 |
論説 大学新聞の使命 大正十五年を迎うる辞 |
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2月5日 |
28号 |
法の社会的進化 (下) |
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3月15日 |
29号 |
立教の教育 |
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4月15日 |
30号 |
大学生活の本領 新入学生を迎うる辞 |
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4月25日 |
31号 |
学生諸君に望む |
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5月5日 |
32号 |
思索への強要 |
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5月15日 |
33号 |
論説 理論の勝利 |
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5月25日 |
34号 |
学友会関係問題 |
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6月5日 |
35号 |
岡田文相の思想取締りについて |
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6月15日 |
36号 |
激論数時間 遂に妥協なる 予算分配を議する文芸部委員会 |
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6月25日 |
37号 |
論説 内訓問題に関連して |
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7月5日 |
38号 |
例年に見ない静粛さで学友会予算総会終る 出席人員百八十名で予算案異議なく可決 杉浦会長が議長席につき 議事進行極めて順調 |
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7月25日 |
39号 |
中ノ島公会堂で大学紹介の大講演会 宣伝不足を痛感して乗りだす大学当局 |
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8月25日 |
40号 |
学友会改造に直面して 学生側委員善後策を協議す 部長会の規約改正委員と協力して具体案を作成する |
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9月15日 |
41号 |
事務取扱を廃せと学長推戴運動起る 大学革正の第一歩に経済科独立も附帯して 気漲る中心の経済科 |
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9月25日 |
42号 |
学長問題具体化す 学長承認期成同盟の結果に 檄文を発表すると |
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10月5日 |
43号 |
学生生活の一考察 |
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11月5日 |
45号 |
論説 科学における社会学の地位 |
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11月25日 |
46号 |
論説 教育政治関係における疑問 |
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12月15日 |
47号 |
興望の支持に生れた 全立教学院幹部会 意思疎通機関の名において毎週大学幹部会後に開催 |
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1927(昭和2)年 |
1月15日 |
48号 |
諒闇の春を迎う |
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2月5日 |
49号 |
立教大学存在の理由 |
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3月15日 |
50号 |
社説 新聞紙学講座の独立 |
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4月15日 |
51号 |
社説 大学の真使命 新入生を迎えて |
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5月15日 |
52号 |
論説 救済法の実施を評す |
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6月15日 |
53号 |
社説 学生は学友会をいかに支持すべきか |
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7月5日 |
54号 |
学校騒動はこれをいかに握すべきか |
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7月10日 |
55号 |
首よ!伸びよ! |
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9月20日 |
56号 |
ブレンタノ「近世資本主義の起源」を通じて見たる資本主義の概念 |
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10月15日 |
57号 |
宗教批判の端緒 |
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11月5日 |
58号 |
支那の民衆と通俗道教 |
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12月5日 |
59号 |
人口問題喪失(上) |
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