海老沢有道文庫デジタル・コレクションについて

海老沢有道文庫デジタル・コレクションとは、立教大学保存書庫にある海老沢有道文庫に所蔵され、氏により貴重書とされている書物を電子データ化したものです。

鈴木正三の寛文2(1662)年に発行された『破吉利支丹』や中国刊行の『天主實義』、聖書和訳史上重要な位置を占めるヘボンやN.ブラウン訳の聖書、明治初期のカトリック、所謂プチジャン版、宗教教育衝突論争時に発禁となったリギョールの『宗教と国家 前編』(1893)など、今日では稀覯書もしくは発禁書に類する書物56冊を電子データ化しています。

書誌目録概要、全文PDF、国立情報学研究所の論文情報ナビゲータから当該図書資料に関連する研究論文をリストしております。更に、各資料に専門家の解説も付与しております。

これにより、資料の電子化閲覧だけではなく、学術研究の対象としても意味のある公開としております。

閲覧について

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